株式会社GRANDIR様主催のもと、「障害福祉の現場で 今日から使えるAI実践セミナー」に登壇いたしました。
お伝えしたこと
今回のセミナーでは、障害福祉の現場で日々発生している記録業務や書類作成に対して、AIをどのように活用できるのかを、実際のデモを交えながらお伝えしました。
障害福祉の現場では、アセスメント、モニタリング記録、個別支援計画、日々の支援記録、ヒヤリハット報告など、多くの事務作業が発生します。どれも支援の質を高めるうえで大切な業務ですが、人手不足が続くなかで、現場職員の大きな負担にもなっています。
セミナーでは、まずAI活用の基本的な考え方や、個人情報を扱う際のセキュリティ面についてお話ししました。利用者様やご家族の情報を守るためには、個人情報をそのまま入力しないこと、匿名化して活用すること、事業所内で使用ルールを整えることが重要です。
そのうえで、モニタリング記録の作成支援や、個別支援計画のたたき台作成について、実際にAIを使ったデモを行いました。
面談内容や支援経過のメモをもとに、AIで文章を整理し、記録や計画書の作成に活かす流れを確認していただきました。今回ご参加いただいた事業所様には、すぐに使えるプロンプトもプレゼント!
現場で使うために
AIは支援者の判断を置き換えるものではありません。あくまで、考えを整理したり、文章化の負担を軽減したりするための補助ツールです。最終的には、支援者が内容を確認し、利用者様の状況や事業所の方針に合わせて修正することが大切です。
今後介護・福祉の現場では、限られた人員のなかで支援の質を高めていくことが求められます。
株式会社アスカゼでは、今後も現場に寄り添いながら、AIを安全かつ実践的に活用するための研修や支援を行ってまいります。
ご参加いただいた皆さま、開催にあたりご準備いただいた株式会社GRANDIR様、誠にありがとうございました。
株式会社アスカゼは宮崎のAI盛り上げる「AIギルウド」に所属しています。
Ai活用をどのようにビジネスに落とし込むかなど、ご不明な点があれば、ぜひ弊社あるいはAIギルウドにお問い合わせください。