宮崎県リハビリテーション専門職協議会主催の研修会で、介護現場のAI・ICT活用についてお話ししました

2026年11月1日(日)、宮崎県・宮崎県リハビリテーション専門職協議会主催の「令和8年度 第1回 リハビリテーション専門職の事業所等派遣支援事業研修会」にて、講師を務めさせていただきました。

今回の研修会のテーマは、「『忙しい』を変える。介護現場のICT・AI入門」

介護現場では、日々の記録や計画書の作成、報告書、情報共有など、多くの事務作業が発生しています。

こうした業務に時間を取られ、本来大切にしたい利用者さんと向き合う時間が十分に確保できないという課題もあります。

今回、私は「『忙しい』を変える介護AI・DX入門 ~明日から始める業務改善のファーストステップ~」をテーマにお話ししました。

AI・ICTは、身近な業務改善から

AIやICTというと、専門的な知識が必要だったり、大きな費用がかかったりするイメージがあるかもしれません。

でも、必ずしも大がかりなシステムを導入する必要はありません。日々の記録や文章作成、情報整理など、普段の業務を少し見直すことから始められます。

今回の研修では、介護現場での具体的な活用方法や、AIを利用する際の注意点などについてお伝えしました。

特に大切なのは、AIを導入すること自体を目的にしないことです。

何の業務に時間がかかっているのか。どの部分を効率化できれば、職員の負担が減るのか。

そうした現場の課題から考えることが、業務改善の第一歩になると思っています。

現場を知る立場から、実践できるAI活用を

私自身、理学療法士として介護・福祉の現場に関わってきました。

だからこそ、現場の業務や働く方々の負担を理解したうえで、無理なく取り入れられるAI・ICT活用を伝えていきたいと考えています。

株式会社アスカゼでは、介護・福祉事業所を対象に、AI活用研修や業務改善の支援を行っています。

これからも、現場で働く方々が本来の専門業務に集中できる環境づくりを支援していきたいと思います。

今回、このような機会をいただいた主催者の皆様、研修会にご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

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